2011年10月18日火曜日

新しい絵本が入りました!

前回のブログで、絵本のことについて書きましたら
お灸の施術中にいろいろ質問を受けたり、
絵本談議に花を咲かせることができました。
ありがとうございました。

さて、遅くなりましたが、今月頭に新しい絵本が
巽堂セレクション「大人にも是非読んでもらいたい絵本シリーズ」
(?!)に加わりました。
『ビロードのうさぎ』です。

実はこれ、絵本好きの患者様から教えて頂きました。
施術中に簡単なストーリーを教えて頂き、
数日後大型書店で探して早速立ち読み。

やばい・・・絵本のコーナーで中年男が泣きそうになりました。

まだ読まれていない方、是非是非ご覧になって下さい。
映画『トイ・ストーリー』が大好きという方は
間違いなく気に入って頂けます。
絵もまた素晴らしいんですよ!

巽堂で身体だけでなく、是非こころも癒されてお帰り頂けますように。

投稿者:国生

2011年10月15日土曜日

#19 スポーツの秋

スポーツと言えば、秋ですね。
なぜ秋なのでしょうか。
熱くもなく寒くもなく、運動しやすいから?
東洋医学的に考察すると、しっかりとした理由があるのです!

身体は季節の働きに応じるものです。
秋は万物が隠れ潜む時です。
外界に寒気が多くなると、身体も毛穴を閉じ、
寒気にやられないように対応します。

しかし、毛穴を閉じているだけでは、身体の内側に余分な熱が溜まっていきます。
その熱は、身体の経絡に停滞して、さまざまな症状を引き起こします。
そこで、適度な運動をして毛穴を開き、汗を出し、熱を発散させるのです!
そうすることで、身体の余分な熱が抜け、季節の変化に対応できます。

ただし、毛穴を開いているときは、寒気にやられやすいものです。
運動をしたあとは、すぐに汗をタオルで拭くように心がけて下さい。


投稿者 中村

2011年10月9日日曜日

#18 高円寺でお食事と言えば・・・〇〇です!

みなさん御存じでしょうか?
高円寺にはおいしい食べ物屋さんがたくさんあります!
でもお店が多すぎて何処に入ればいいのか迷っちゃいますよね・・・

そこで高円寺生活5年目を迎える僕がおすすめのお店をご紹介いたします。

高円寺でうどんと言えば・・・ 「うどん屋 てんてこ」 さんです!

治療室の近くにあるのですが、写真がこれです。
                      このほっこりおいしそうな感じ伝わってますでしょうか??


   あっさりスープと
   程良いコシの麺はもちろん、
   とりてん(鳥のてんぷら)も柔らかくて
   美味しいですよ!

←写真拡大できます
 








                       地図拡大できます→

もし機会があれば是非一度お立ち寄り下さい!!

  投稿者:二宮


2011年9月28日水曜日

皆さんは絵本と言うとどのようなイメージをお持ちでしょうか?
絵があって、字が少なくて、簡単な文章で、
そう、だから小さい子供が読む本・・・。
そう思われている方は少なくありません。

でも絵があって、字が少なくて、簡単な文章なら
子供の本と決めつけられるものなのでしょうか?

私、国生は大学(院)でイギリス児童文学を専攻していました。
それまでの子供の本に対するイメージはその数年間で見事に覆されました。
絵も文もシンプルで、一見するとどこにでも有りそうな子供向けの絵本、
でも読んでみると、それはまるで哲学書の様に奥が深く、
分厚い小説や映画以上の感動があり、
それこそ脳天をぶんなぐられたような衝撃を何度も受けました。

そうそう、絵本を心の病の治療に使っている病院があるのをご存知ですか?
絵本はシンプルだからこそ、読み手が自分の物語として読むことが出来、
抱えている問題の解答を自ら導き出すことが可能になるのです。
シンプルは決して簡単・幼稚ではなく、深淵なのです。

おすすめの絵本を、巽堂の待ち合い室でご紹介しています。
大人も楽しめる、いえ、
むしろ大人の人に読んで頂きたい絵本をご用意しています。
治療待ちの間に、治療が終わってお茶を飲みながら
ちょっと手にとって読んでみてください。
そしてもし良かったら、お灸の時にでも是非、感想を聞かせて下さい。

これからも二か月に一冊ずつ、購入していきますので、お楽しみに。

投稿者:国生

2011年9月21日水曜日

#16 風邪の治し方

肌寒くなってきました。
こんな時増えるのが、やはり風邪です。

人は常に身体から熱を発散しています。
気の巡りが悪い時に、冷気に触れてしまうと、
身体から熱が発散できなくなってしまいます。
そうすると、内側に熱がこもり、発熱するのです。

風邪を引いたとき、どうやって治しますか?

私は身体を温めて治します。
温かいスープを飲み、温かい布団に入り、
生姜を食べます。
そして、鍼により全身に気を巡らせ、
お灸により身体を温めます。

風邪のときは、「大椎」というツボに、お灸をすえます。


















熱があるのに身体を温めて良いのか!?
温めて良いのです!
身体を温めることにより、
発汗にして身体から熱が抜けるのです。

翌日にはケロッとしています。

投稿者 中村

2011年9月10日土曜日

#14 東洋医学の知恵

古代中国より伝来した東洋医学。その歴史はとても長く、日本人の生活にも根付いて、脈脈と
受け継がれてきました・・・
今日はその東洋医学にまつわることわざ、知恵をご紹介したいと思います!!
ひまつぶしに、そして日常生活に少しでもお役に立てば幸いです。

『食後の一睡万病円(まど)か』

見たとおり、食後のひと眠りは健康に良い、という意味だそうです。
昼寝などは健康面でも仕事の効率面でも昨今では推奨されつつあります。
でも改めてことわざで聞くとなんか説得力ありませんか??不思議ですねぇ。

ちなみに「食べた後すぐ寝ると牛になる」は礼儀作法などの観点から、後に出てきた言葉だそうです。
なんだかすごく都合のいい、ではなく有難い言葉ですね~
それではみなさんおやすみなさい・・・
                                        投稿者 二宮

2011年9月1日木曜日

#13 山田先生の治験発表

今日は東京漢方鍼医会。午前1席目では、山田先生の発表です。
治療の中で何を目的に、何をするのか、またどこに気を付けたのか、などなど具体的で、参加していた先生方の参考になったと思います。

写真は発表後の質問に答える山田先生。隣は司会を担当しておられた巽堂OBの橋上先生です。



投稿者 国生